何が起きたか

AWSは、あるAWSアカウントのエージェントが別のアカウントにあるAmazon Bedrockナレッジベースから回答を生成できるようにする、Amazon Bedrock AgentCoreの利用に関するガイダンスを公開しました。

このナレッジベースはAmazon Redshift Serverlessをバックエンドとしており、この設計ではアカウント間でのソースデータのコピーを回避します。

この投稿では、アーキテクチャとセキュリティ境界について説明し、その上で、コードベースのStrandsエージェントと宣言型のAgentCoreハーネスという2つのオーケストレーションモデルを取り上げています。

なぜ重要か

このアプローチは、データを1つのアカウントに保持しつつ、他のアカウントのエージェントがそのデータを利用できるようにする必要がある組織を支援します。これにより、データガバナンスが簡素化され、重複が削減されます。

2つのオーケストレーションモデルを提示することで、チームに柔軟性がもたらされます。1つはコード駆動型、もう1つは宣言ベースであり、ビルダーは自分のワークフローに合ったスタイルを選択できます。

主な事実

あるアカウントのAmazon Bedrock AgentCoreエージェントは、別のアカウントにあるナレッジベースから回答を生成できます。

ナレッジベースはAmazon Redshift Serverlessをバックエンドとしています。

ソースデータはアカウント間でコピーされません。

この投稿では、アーキテクチャ、セキュリティ境界、およびコードベースのStrandsエージェントと宣言型のAgentCoreハーネスという2つのオーケストレーションモデルを取り上げています。

今後の注目点

セキュリティ境界の設定方法に関するさらなる詳細は、アカウント間で権限とデータアクセスがどのように適用されるかを明確にする可能性があります。

さまざまなユースケースにおいて、コードベースのStrandsエージェントと宣言型のAgentCoreハーネスのどちらを選択すべきかに関するガイダンスがあれば役立つかもしれません。

出典