何が起きたか
CnEVPostによると、小鵬(Xpeng)は香港でメガワット級の充電ステーションを稼働開始した。
このステーションは1メガワットのピーク出力が可能で、400 kWhのエネルギー貯蔵を組み込んでいる。
同社は、次の展開先市場が欧州であることを示している。
なぜ重要か
メガワット級の充電は、今日一般的に利用できる急速充電インフラから大きく飛躍したものであり、それを施設内の貯蔵設備と組み合わせていることは、小鵬がこうした高出力サイトが生む電力網への需要に対処していることを示唆している。
最初の設置場所として香港を選んだことで、小鵬は充電規格や競争環境が異なる欧州へ技術を持ち込む前に、コンパクトで高密度な市場でその技術を実証できる。
主な事実
このステーションは1メガワットのピーク出力を実現する。
このステーションは400 kWhのエネルギー貯蔵を備える。
このステーションは香港で稼働中である。
次の展開先は欧州である。
今後の注目点
小鵬が展開先の具体的な欧州諸国や時期を示すかどうか。
400 kWhの貯蔵設備がサイトのピーク需要管理にどのように使われるか。
どの車種が実際にこのステーションの1 MWのフルピーク出力を引き出せるか。
