何が起きたか
9月14日、ハンセン指数は0.45%上昇し、24917.6ポイントで取引を終えた。同日、南向資金は香港株を44.71億香港ドル純買い越しした。
南向資金の同日の売買代金は724.63億香港ドルで、香港株式市場全体の売買代金は1926.25億香港ドルだった。
南向資金の売買代金上位10銘柄のうち、智谱、长飞光纤光缆、联想集团はそれぞれ12.01億香港ドル、3.83億香港ドル、1.80億香港ドルの純買い越しとなった一方、中芯国际、MINIMAX-W、阿里巴巴-Wはそれぞれ6.37億香港ドル、1.62億香港ドル、1.04億香港ドルの純売り越しとなった。
なぜ重要か
南向資金の純買い越し規模と個別銘柄の売買分布は、同日の本土資金による香港市場での配分方向を反映しており、智谱の純買い越し額は売買代金上位10銘柄の中で他の銘柄を明らかに上回っている。
データを見ると、資金は一部のテクノロジー関連銘柄で明暗が分かれており、純買い越しとなる銘柄がある一方で純売り越しとなる銘柄もあり、同日の南向資金が全面的に買い増したわけではないことを示している。
主なファクト
ハンセン指数は9月14日に0.45%上昇し、24917.6ポイントで取引を終えた。
南向資金は9月14日に香港株を44.71億香港ドル純買い越しした。
南向資金の同日の売買代金は724.63億香港ドル、香港株式市場全体の売買代金は1926.25億香港ドルだった。
智谱、长飞光纤光缆、联想集团はそれぞれ12.01億香港ドル、3.83億香港ドル、1.80億香港ドルの純買い越しとなった。
中芯国际、MINIMAX-W、阿里巴巴-Wはそれぞれ6.37億香港ドル、1.62億香港ドル、1.04億香港ドルの純売り越しとなった。
今後の注目点
今後、南向資金が純買い越しの流れを維持できるか、また智谱など純買い越しとなった銘柄への資金流入が続くかどうか。
純売り越しとなった中芯国际、MINIMAX-W、阿里巴巴-Wなどの銘柄の今後の資金動向。
