何が起きたか

現地時間9月12日午後、国家主席の習近平はニューデリーでBRICS諸国指導者による第18回会合の第1段階会議に出席し、「時代の責任を共に担い、勇んで先鋒たる力となる」と題する重要演説を行った。9月13日午前、習近平は会合の第2段階会議に出席し、「BRICS協力の基盤を固め、グローバル・サウスの力を強大にする」と題する重要演説を行った。

現地時間9月12日午後、習近平は会合出席の合間にインドのモディ首相と会談し、両国指導者は率直かつ突っ込んだ意見交換を行い、中印は互いにパートナーであるべきだという点で重要な共通認識に達した。9月13日昼、習近平は会合出席を円満に終えて北京に戻った。

2026年服貿会が北京の首鋼園で閉幕し、5日間の会期中に134回のプレゼン・商談活動が行われ、その数は前年同期比で80%近く増加し、大会全体で各種の成果を合計1200項目超達成した。中央組織部は関係省庁と共同で「5つの弁法(規定)」を改訂・公布し、業界の事業体(事業単位)の指導者人員の管理を強化した。

なぜ重要か

BRICS会合期間中の2回の演説と二国間会談は、今回の外遊における主要な外交成果を構成している。多くの国の人々は、演説が「BRICSの大家族」が次の「黄金の10年」へ向かうための指針を示し、人類運命共同体の構築に原動力を注ぎ込んだと評価している。

服貿会の成果の数や商談・プレゼン活動の規模は、サービス貿易の活発さを観察する直接的な指標である。同時期に発表された「人工知能+ソフトウェア(AI+ソフトウェア)」特別行動実施方案などの速報も、産業政策とインフラの推進の方向性を示している。

主な事実

習近平はニューデリーでBRICS諸国指導者による第18回会合の第1・第2段階会議に出席し、重要演説を行った。

習近平はインドのモディ首相と会談し、双方は中印が互いにパートナーであるべきだという点で重要な共通認識に達した。

2026年服貿会が閉幕し、各種の成果を合計1200項目超達成し、134回のプレゼン・商談活動はその数が前年同期比で80%近く増加した。

今後の注目点

BRICS協力が会合期間中に打ち出された方向性を今後どのように具体化していくか、また「パートナーになる」という共通認識のもとでの中印の交流の進展。

服貿会で達成された成果と「人工知能+ソフトウェア(AI+ソフトウェア)」特別行動実施方案などの政策の実施状況、そして計算能力(算力)の統一的な調整・モニタリングや、科学技術成果の転化などの施策の推進ペース。

出典